論述トレーニングゼミ

国語力には読解力・思考力・文章力の三つがあります。そして文章を書く力を高めるには、創造的な表現能力と同時に、論理的に内容を記述する能力も必要です。このレッスンでは、思考力を養いつつ、特にこの論理的に文章を書く技術をマスターします。

​論述って何?

​伝わるように書く

言いたいこと、書きたいことがあっても、どうしても話がとっ散らかってしまう。

 

それは自分の言いたいこと(主張)と、言うのに必要な要素(主張の理由など)との、つながりや順番がちゃんと整理されていないためです。

 

このレッスンでは、どんな読み手にでも伝わる文章を書くための技術をマスターします。

主張とそれ以外の内容とのつながり方を整理すること。論理的な文章とは、この整理がきちんとなされた文章のことです。

 

主張に対してはっきりと根拠や理由が示されているか。言葉の言い換えは適切か。

 

こうした力こそ、都立中高一貫校入試や2020年以後の大学入試で求められている力と言えるでしょう。

​論理的に書く

​レッスンの内容

毎回、最初にミニレッスンを行い、その日の論述内容について達成を目指すテーマ・課題を教師が説明します。

テーマ沿った、教師作成の問題や、入試の記述問題など、課題に問いに応じて、短文ないし100字前後〜400字前後の文章を記述してもらいます。

 

その課題とは例えば​……。

スタジオ・ジブリのアニメーション映画『となりのトトロ』の物語を、4つの文に要約してください。

​あなたの好きな映画や小説の魅力を、その作品をまったく知らない人に、よくわかるように説明してください。

以下の文章のおかしなところはどんなところでしょう?

「私は今、西宮市の夙川という町に住んでいます。

最寄りの駅は苦楽園で、歩いて5分ほどで家に着きます。梅田から阪急で20分、三宮からも20分で到着する、とても便利なところです。

阪急がつかえない人は、阪神やJRでも来ることができます。少し家からは遠くなるけれど、15分ほど歩けば夙川駅までやってくることができます。私の家は  夙川駅からは10分ほどの距離のところにあります。

どうか皆さん、関西にくることがあったら私を訪ねてみてください。」

以下の文章はどんなところが矛盾していますか?

「人は青少年時代に、なるべく多くの優れた文学作品に触れるべきだ。そうした作品に触れることで、僕たちはきちんとした教養を身につけることができるし、何より人間としても大きく成長することができる。だいたい名作と呼ばれる文学作品の素晴らしさを味わうためには、しっかりとした教養が必要なはずだ。だからこそ、まずは文学作品を手にとってみることが青少年には大切なんだ。」

​システム・レッスン料

少人数制:1~4名程度

対象年齢:原則、小学校6年〜中学生

場所  : 西荻窪v-net教室        

開講日時:木曜日17:30〜19:00(第5週はお休み
授業料 :¥5,000(税込)
      ※参加回数に応じた月謝制

※2018年度は種々の都合により夏季休暇に開講します。
授業時間:1回90分×4日間
日程  :2018年、夏季休暇
授業料 :2名以上でのお申しみ¥20,000
    :1名でのお申し込みの場合¥27,000

※レッスンスケジュールは受講者と相談の上、柔軟に対応いたします。

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