みんなの作品紹介

​ここでは、「モノ書きくらす」をはじめとする、それぞれのレッスンのなかで、子どもたちが書いた「作品」を紹介します。小さな「物書き」たちによる個性豊かな作品を、ぜひともご一読ください。

 ぼくは作文が大きらいだ。それは文章力がなく正しい文が書けないからだ。ただし、正しい文がどんなものかも分からない。どうすればよいのだろうか。

 じゃあ正しい文とは何なのだろうか。「〜たり」という言葉は二回以上使わないといけないらしい。その他にも、すごくたくさんあるが、思い出せない。自分が書くと、何を言っているのか分からなくなってしまう。

 そもそも楽しいとは全く思えない。これを読む99パーセントの人は、「文章が下手でもいいじゃん」と思うかもしれないが、ぼくはそれを気にしてしまうので無理。「たくさん書くうちに上手くなるでしょ」と思う人もいるだろうが、いつ自分は上手くなるんだよ‼︎というかんじだ。

 そんな作文をあるものにたとえてみる。生き物にたとえるとアリ。ふみつぶしたい‼︎ 食べ物にたとえると、くさったドリアンである。ゴミ箱行きだ‼︎

 じゃあ好きになれる方法はなんだろうか。そんなものは存在しない。しいて言うなら、原稿料をもらえたらやろうかな〜くらいである。

 だから、将来ぼくは、文章と全く関わりのない職業につきたいと思った。それは、電車の運転手だ。でも今聞いたら、業務報告文書があるらしい。

​ まあ、それなら文章系を頑張ろうかな〜というところだ。

​作文はきらいだ‼︎

​ゆうと 小学6年

 わたしは、この話はすきです。

 なぜかというと、「あららのら」と、なるところがおもしろいからです。

 この本のリンゴのやくわりは、チャンスはあるけれど、むだにしたらもうチャンスはこないということだと思います。

 なぜかというと、「一つのリンゴがほしい」と、ねがえばかなうけど、リンゴがダメになったらもうダメだからです。

 さらに、つぎは「二つのリンゴがほしい」というので、つづきの話を想像してしまいました。おもしろいのでつづきを作ることにしました!

 

 そしてつぎの朝、げんかんの前に、リンゴのたねがおいてありました。そこには手紙が入っていました。

 ワルターへぼくのことだいじにそだててくれてありがとう。

 これは、ぼくからのおれいだよ。リンゴより。

 と書いてありました。

 なので、ワルターはたねをにわにまきました。そうすると、元気なめが出てきて、りっぱな木になりました。そして、リンゴのみがなり、一つ食べてみると、とてもおいしいみなので、市場に売りに行って、ししょくしてもらうと、ぜんぶで五十七こ売れました。

​ なので、毎年、いいみがとれて、ワルターはしあわせにくらしました。 

​「おばけリンゴ」を読んで

​おもち 小学3年

 この物語は、ハッピーエンドではないと思う。なぜなら何も自分たちに害をあたえていないのに巨大グモを殺すというざんこくな話だからだ。

 このころは人を殺すということがふつうで、逆に殺すことがおもしろいという人が多かった時代だったのだと思う。クモは人間の殺したいというよくぼうを見にきていたのだと思う。だからクモは、神のつかいのようなものだと思う。

 主人公にとってのクモは、戦争中の敵のようなそんざいだと思う。主人公は戦争で人が死んでいくのを思い出してしまい、動くことができなかった。

 ぼくだったら気がついたらすぐに逃げると思う。なぜならクモがあばれ流かもしれないので、たとえ弱いとしてもさけたと思う。

 だから少年はバカだと思う。しかもクモを殺してニヤニヤと笑う。どきょうがあるやつとは思った。少年はやばいやつだと思った。

 この物語は、なぞがいっぱいあっておもしろかった。

​「機械」(ブッツァーティ)を読んで

​ハジモッチャン 小学4年

contact

​おもな教室 

V-net教育相談事務所

 

〒167-0042
東京都杉並区西荻北2−2−5平野ビル3階

​2018 国語のラボラトリー kokugolab.com